CORE FOAM

RAGEでも今年からコアフォームを取り入れましたが、実際どうなのか、

色々自分なりに調べてみました。

 

コアフォームを一番分かりやすく説明すると、耐久性に優れてるのがWHITEで、

パフォーマンス重視なのがREDという事になります。

そして他のブランクスよりも白いという事です。

 

MSK2014モデルで使用したのがREDで、軽くてしなりと反発がきめて

となり、パフォーマンス性を最大限に引き出したモデルになっています。

 

実際テストした感じは、オーバーヘッド位の大きなサイズというよりは、

コシ〜ハラ〜ムネ〜カタなどのビーチブレイクで発揮する感じがしました。

 

やっぱり大きなサイズで”しなる”というよりは、ドライブ性の方が重要だと思います。

RED特有の”軽くてしなりと反発”は小波の方が数倍ボードを動かすため、REDの

特質がいかされて小波の方が調子いいと思いました。

ただし軽い分、凹みなどのデメリットも。。。

 

パフォーマンスボードのみならず、FLOW MASTERや、BTMなど

の小波向けボードにも今後ディレクションしていきたいと思います。

 

REDばかり評価してますが、耐久性のあるフォームのきめ細かい粒子を圧縮して

作製されているWHITEは、クオリティーを考え品質重視という事がわかります。

日本人専用のために、脚力の弱い方でもしなりと反発力を味わえるようにブランクスの

硬さを補うために、ストリンガーにも細工が施されているそうです。

 

パフォーマンス性を考えるか、品質性を考えるかはとても悩ましい所だと思います。

今後はそういった差別化を計り、価格にも反映していきたいと思います。

 

次回はBURFORD BLANKSを紹介します。