US BLANKS

今日は七夕ですね!

ブランクス最終ブログです。

 

 

RAGEで最も使用頻度が多いのがUSブランクスです。

 

僕の知識では、USブランクスができる前はクラーク社製

のブランクス、”CLARK FOAM(クラークフォーム)という

のが存在していて、なんとその当時では世界の90%をシェア

していたと聞きいています。

 

そのCLARK FOAMなんですが、ブランクスを作製するうえで、

役場から安全基準を指摘された事を理由に、「役場の安全基準に

応じていたら、Clark Foamの理想とするコアはできない」

という社長のGordon Clark氏が廃業を決意したそうです。

 

ここでは語りきれないストーリーがあったに違いありません。

 

その後、CLARK FOAMでマネージメントと製造のメインスタッフを務めていた

メンバーによってUS BLANKSがスタートしたそうです。

 

今まで紹介したブランクスの中でも、自分は一番数多く乗ってきた

ブランクスなので、信頼があります。

 

ここでは、自分が実際に使用した感想で書かせて頂きますが、

US BLANKSは、なんと言っても一流シェーパーが名を連ねる

豊富なブランクスの種類だと思います。

その一流シェーパーに、ハワイのERIC ARAKAWAや、

PAT RAWSON、カルフォリニアのTIMMY PATTERSONや

BRUCE JONESなど、たくさんのシェーパー達との

共同作業が行われているという事で知られています。

 

RED、BLUE、GREENといったデンシティー(発砲密度)の

種類があり、個々のレベルに合わせたチョイスが可能になっていて、

一番軽くて白いREDが今主流になっています。

 

シェーパーHASIDATEに聞いた所、

MSKモデルで使用しているのが6'4"REDのERIC ARAKAWAです。

今後のモデル作製に置いても、まだまだいろんなブランクスを

テストする必要があるかと思います。

 

 

その他に、EPSブランクスの種類も豊富に品揃え

していてストリンガーやロッカーなども、カスタム

できるブランクスもオーダー可能なので今後の展望としては

オリジナルブランクスが出来る可能性も感じます。

 

今回ざっと調べてブランクスの特徴などを自分なりに

説明させて頂きましたが、何処の会社も引けとらない

ものだと実感しています。

 

RAGEでは今の所、HASHIDATEシェープだけがブランクスを選べますが、

モデルによって、ブランクスのロッカー調整が必要になってきますので、

今後BLANKS選びについてはシェーパーとも話しあって行こうと考えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっとデータが荒めですが、↑

これがMSK2などで使用している6'4"REDのERIC ARAKAWAです。